・やべええええ二翼の登場いきなりかっこええええ
・謙蔵のダブルスきらびやかだな。ユリっぽいな。
・比べて二翼ワイルドっぷりマジかっこいい。惚れる。

・比嘉登場。
・平古場やる気だして。
今までの試合つまらなかったの？それとも待ち時間にくたびれちゃったの？
とかいって、次の試合が始まるのが楽しそうなの。かわいんじゃねーの。さすが平古場だよ。
・っていうかこの組み合わせの意味がマジでわからないｗｗｗｗ
・どうしてやる気ない凛を連れてきた永四郎ｗｗｗ
・しかしこっちもこっちでイケメンだな平古場凛

・部長のサービスエースにマジでうれしそうな財前光＾＾／
・ダブルスを見てちょっとテンションあがった平古場くん。分かりやすい。このムラが平古場。アップダウン激しいけどスイッチの入りどころが周りには理解できない。そんな平古場凛。

・てか永四郎も真面目に試合見たらいいよ
なんなの比嘉中ｗｗｗｗやる気ｗｗｗｗ平古場の方が夢中になってないかｗｗｗ（いつものパターン）
・とりあえず平古場可愛いかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
・小春乙女すぎる。可愛いな！
・小六の金ちゃんはまつ毛二割増し
・試合を見ることにマジになりすぎて呆けてる木手凛。この子達反応がいちいち普通の中学生だな。やるじゃねーの沖縄。そういう素朴な感じすげー好きだよ。
・千歳にわりと大事なことをさらっと試合中に諭す白石。まるで二翼の仲人白石＾ｖ＾
・白石に言われてダブルスの調和が取れた二翼のイケメン度が増した。
・なんだよイケメソばっかりじゃねーのこのコート・・・どーりでキラキラしてるわけだよ・・・。

・な　ん　な　の　木　手　凛
・仲良すぎていっそ腹が立つ木手凛
結局ノリノリになってる二人がすげー比嘉っぽいっていうか、この二人どうみても仲良いよね？基本、仲良しだよね。普通に仲良くてもうどうでも良い。全然意味わからないこの二人の組み合わせ。
・身長差ｖｖｖｖ
・そもそも二人の立ち位置が手すりに対して平行じゃなくて、こう、ちょっと向かい合う角度なの、超レアじゃない？グッズのカットでもなかなか無い。
基本比嘉っこってあんまり面と向かって会話してるシーンないんだよね！絶対誰かそっぽ向いてるんだよ！っていうか凛がたいがいそっぽ向いてるんだよフリーダムだから！
それが普通にこの距離で会話されると恥ずかしいじゃん///なんだよ、やれば出来るじゃんよ二人ともっっ（目は試合見てるけど）
・ノースリチャック開けすぎなのがすげー比嘉中っぽいっていうか永四郎と凛っぽい。
しかしジャージの「比嘉」ロゴの形式が省略されている＾＾

・才気煥発ここなのかー！かなり重要じゃね今回のこの話。かなり重要な要素盛り込みすぎじゃんっ。
・もうよく分からない木手凛。
なんで二人でにこやかに試合見てるのかわからない。なんのデートか全然分からない。
・一人で写真撮って満足する永四郎。
「帰りましょうか平古場クン」
なんで平古場連れてきたマジ
・ああ、それで試合の写真をみんなに見せて劇的ビフォーアフターするのね、比嘉中！！！
納得！！！ちゃんと原作を組んでのことだったんですね～！
・「優しかね桔平は」by千歳
あああああ千歳・・・！好き・・・！かっこいい・・・！
・桔平に語りながら光ってるよ（才気の名残）、風吹いてるよ。
これなんのスチル。次のゲームですかこれ。

というのがOVA見ながら打ったざっとの感想でした。

大阪弁×熊本弁×沖縄弁でセリフを瞬間的に理解できないんですがすげー萌えますこのシチュエーション。
永四郎と凛のいる意味も、あえて二人っきりの意味もまるっきり分からないんですが。
でもね、きっと木手の思いやりなんだよこれは。
平古場がほかの試合見たい～みたいなオーラだしてて、ちょうど裕次郎がいない（逃げた）から連れてきたんだよ。連れがいないな～甲斐クンのほかに誰かいないかな～って探してたから。
トイレ行くのに友達連れてく女子中学生じゃないかまるで。そんな永四郎が好き。

挙句、けっこう満足して帰ると思われる永四郎と凛。ていうか凛最初あくびしてたのに、「もう帰るの？」みたいな眼差しを永四郎に向けたりしてすごい可愛い。
しかもこういう時の凛は、素直に永四郎に従って帰るんだと思うんです。
そもそもが永四郎の謎のお供だから。
次の試合がちょっと気になっても、永四郎が行ってしまうとまぁ良いやという気になって一緒に帰っていくマジック。
凛は基本フリーダムだし一人でどっか行っちゃうけど、こういうときはつい、永四郎の背中に付いてっちゃうんですよね～その辺が弟気質だと思うのです。
可愛すぎて私どうかする。

この前後の話を掘り下げて楽しみたいと思いますｖｖｖｖ
はあもう、こんな普通にデート的な何かをする二人だと思ってなかったから、ちょっとビックリですよ・・・正直萌えより驚きの方が大きいですよ・・・なんなの・・・永四郎と凛・・・考ええれば考えるほど深みに堕ちていく。
もう・・・！好き・・・！