もーうちょっと小説ページは見やすくできたら良いなあ!
ということで今のうちにいじります!
場合によって、夏以降はほぼ更新が出来なくなるので、今のうちに、吐き出したいです。
ついったーくらいは多少動かせるのかなあ?ネット環境が良くないと思うので、お絵かきしてもアップできなのかも?
本当に毎日に毎日カンザイくんのことか、それに付随するミザイさんのことしか考えてないけれど、他の十二支んと絡ませるのも好きだからどうしよう!?
アウトプットが追いつかない。
その割に、本にしようと思うとうまくネタがまとまらなかったり・・・。
そろそろ本も作り始めないと本当、間に合わなくなりそうです。
カンザイくんはミザイさんと絡むとどこまでもエロ要員なので、本当エロばっかり浮かんで困る。
男性同士のえっちって、どうあがいても体験できるものじゃないから、凄い作品を書く作家さんはどうやって濡れ場を濡れ場らしく書くんだろう?
だって少なくとも射精の快感もバックでイク快感も一生わからないもの。
男性特有の器官って考えるだけでえろすぎる。
でもカンザイくんはイヤイヤ言いながら、バックでイクのが好きで、エッチが好きなのかミザイさんが好きなのか分からない感じになって悶々とすれば良い。
普段は絶対に悩みなんかなくて、付き合い自体に悩みも無いんだけど、自分の気持ちや感覚が自分の理解を越えて高まっちゃうときに、すごい戸惑う。
それは好きって気持ちだったり、気持ちいいっていう感覚だったり、嫉妬だったり、心や体の痛みだったり。
悩めばいいよ青年。
可愛いカンザイくん。ほんとうにかわいい。
はあ年はおいくつかしら。気になる。
念の系統も気になる。技名も気になる。名字も気になる。
あ、あと、たまにカンザイ×カンザイ考えるけど、この辺は素っ裸でおさわりっこしてれば良いよ!お触りして、どっちかが本当にいきたくなっちゃって、手か口でしてあげる関係で。
お触りって耳とか唇とかお乳とかお乳とか腹とか太ももとか股とか股とかね!